勉強の秋 朝小で時事問題対策を!
秋になると、中学受験のために朝日小学生新聞を読み始めるご家庭が急増します。受験直前の6年生は社会や理科で出題される時事問題対策に、5年生以下は読む習慣を身に付けて国語力を伸ばしたい、という目的の方が多いようです。
今年の春に中学受験に合格した朝小読者が回答したアンケートによると、受験に役立ったコンテンツとして「毎日の1面・3面の記事」と「ニュースあれこれ」が上位にきています。
1面・3面の記事では、旬の時事ニュースや、入試でもよく取り上げられる環境問題やSDGs、紛争、貧困問題、選挙など、さまざまな話題をわかりやすく解説しています。「ニュースあれこれ」は、日々のニュースを短くコンパクトにまとめたコーナーです。
ニュースにふれ、「なぜこの問題が起こったのだろう」「どうすれば解決できるだろう」と考えることで、思考力を身に付けることができます。
毎秋に連載している「中学受験 要チェック」も半数以上の人が役立ったと答えました。1年間のニュースを振り返りながら、中学受験で出題されそうなポイントを入試に詳しい専門記者が紹介する受験生必読のコーナーです。
朝小読者限定で、1年間の重大ニュースをまとめた冊子のプレゼントも11月ごろに予定しています。
毎日発行、月ぎめ2,100円(税込み)
購読のお申し込みはお近くのASAへ。
お孫さんへ新聞を贈る「朝学ギフト」も受付中。